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最初の記録。
うろ覚えな記憶に頼りこの日誌をつけ始めるまでの事を書き出してみようと思う。
「学術都市パッフェルベル」
この地へ訪れることになった経緯は機会があれば語るとして。
この地で盛んな錬金術の研究。
この存在に興味を持った俺は、旅をしばらく止め勉学に励むことに。
最初は右も左もわからなかったわけだが、入門書を読み行動を起こした。
まずは、ジャックの牧場、フォニーの森などで錬金術に必要な素材を集める採取の仕方を学んだ。
初めたばかりの時はうまくいかず、少し困ったけれど丁寧に時間をかけて採取すれば良いことに気がついてからは順調になった。
街の外ではモンスターに襲われる事もあると聞いていたのだけど、親切な方に身を守るための盾を譲ってもらうことができたので助かった。
幸いモンスターに出会うことはなかったのだけど、身を守る術があるのは安心する。
そして採取にも慣れてきた所で正式な錬金術師になるための試験に挑戦することにした。
「学術都市パッフェルベル」
この地へ訪れることになった経緯は機会があれば語るとして。
この地で盛んな錬金術の研究。
この存在に興味を持った俺は、旅をしばらく止め勉学に励むことに。
最初は右も左もわからなかったわけだが、入門書を読み行動を起こした。
まずは、ジャックの牧場、フォニーの森などで錬金術に必要な素材を集める採取の仕方を学んだ。
初めたばかりの時はうまくいかず、少し困ったけれど丁寧に時間をかけて採取すれば良いことに気がついてからは順調になった。
街の外ではモンスターに襲われる事もあると聞いていたのだけど、親切な方に身を守るための盾を譲ってもらうことができたので助かった。
幸いモンスターに出会うことはなかったのだけど、身を守る術があるのは安心する。
そして採取にも慣れてきた所で正式な錬金術師になるための試験に挑戦することにした。
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