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七森の業務日誌

Seven=Fの行動記録。

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  • 07/14/01:59

休暇

いろいろ忙しくて今日は特に出かけずに、錬金術について考えてみた。
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つづき…

森の中に

学院のアンソニー教授が変種のキノコを発見したとかで、ちょっとした話題になっていた。
どうも、そのキノコを採ってくると、教授からご褒美がもらえるらしい。

相変わらず目標が定まっていない俺には、ちょうどよいか、と思い、道具を借りて森へと向かってみた。

つづき…

仕事完了

一晩明けて、熟木イチゴと小さな火を集め直し、調合に再挑戦。
今度は問題なく成功できた。
急いで、リリさんに頼まれた品を送り一息ついた。

商品は問題なく引き渡されたようで、借りた道具を返却し報酬もいただいた。
報酬はかなりの大金だったので、自分の工房を立てるのにかなり近づく。
残り610G、これくらいなら斡旋所で仕事をこなしていれば、なんとかなりそうだ。
工房の看板つくりにしても、今回の仕事でマナの事も勉強できたのでなんとかなりそうだし。

つづき…

森を彷徨う

さて、モンスターに倒され、ほとほと困り果てていたのだが、以前イヴが出張看護をやっていると聞いていたので頼んでみることに。
森の奥深くであったが、駆けつけて治療をしてもらうことができた。
いろいろ世話になりすぎてイヴには頭が上がらないな。

早く錬金術師として昇格し、恩を返さねば。
元商人として三方良しの心を大事にしたいし。
今のまま世話になるだけというのはよくないと思うのだ

つづき…

初仕事?

試験が終わり、休憩しつつ学院の雑談所でのんびりしながら雑談に興じていたら、リリさんという方から暇をしているならアルバイトをしてみないか?と声をかけられた。
内容は採取や調合を代理で行うという、シンプルでスタンダードなお仕事、それぞれ必要な道具も貸してもらえるということで、喜んでひきうけた。
実力はまだ低い俺だけど、高性能な道具があれば、いろいろ経験を積めると思ったからだ。

つづき…

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